教育





写真は、陸上部顧問時代の生徒・同僚・同僚とのグループ写真

1,教育雑感「参考になれば」

 保護者・教師どちらに問題があるかは、様々。

保護者の教師への対応について「助言」

すぐに教育委員会や校長に連絡することは、あまり良い選択とはいえない。
(緊急を要する時・・大事件の時は別)

一番最初は、担任と相談・教科のことであれば教えてもらっている先生に相談すること。

生徒の現状をよく知っているのは、担任です。
上手くいかない時は、さらに信頼できる先生と相談すること。

手順を踏まえて教育委員会に連絡することが必要なのではないでしょうか。
(教育委員会に連絡しても、その内容は学校に連絡されます。)
          校長は、学年主任に連絡してくる。学年主任は担任に聞く。
  (大阪では、こんなパターンでした。)

           全ての教育委員会・管理職が教師を指導する教育的な理念・指導力があるように決して思えません。

  僕が今まで勤めていた学校では、実権は学年主任が持っていたり、組合が持っていたりしていました。

  当然、校長が権力を握り学年主任を従え、実権を持っている職場もあります。

  民間の企業のように、上から下に上意下達で事が運ぶ職場ではありません。
県・市・学校によって大きく状況が異なりるの実状です。
(僕が勤めたほとんどの職場では、教師集団が対立していました。)

  以上の事から、保護者は担任と膝をまじえて、当事者と話し合ってから事を進めていくのが良いのではないでしょうか。

児童・生徒の事を親身に考えてくれる関係を築かないとダメです。

苦情を言えば、教師はハイハイといいますが、教師の本心はどこにあるのかわかりません?

教師の力量には、かなり経験の違いで能力差があるのも事実です。
一般的には、保護者に期待されると頑張る人が多いです。

最近は、正規の教諭を採用せず、時間講師を採るケースもあります。
時間講師ですと1年の給与が200万円台で、その結果なかなか教師が見つからない。
東大阪の楠根中学校では、社会科の時間講師の先生は途中で退職してしまいました。
(生徒・保護者・同僚からも苦情が来て病気になったのでしょう。)

その穴埋めに1月程授業を持ちましたがこちらの負担も相当なもので、
体力の限界を超えているのでまともな授業ができません。
こういうケースは、時間講師の先生に責任があるのでしょうか?

なかなか、表にでない複雑なケースもあるので、一度は担当の教師に期待をして、直接相談をする事をすすめます。

2,経歴
 2009年3月31日、東大阪市立楠根中学校社会科教諭で退職。  

 母校が荒れていたので、教職の最後は楠根中学校を選んだ。

 38年在職中、36回担任。
「自分は担任を持つことにこだわりました。」

 中学校3校で10年間ほど、学年主任を経験。
 生活指導と学年主任の兼任が多かった。

多くの同僚が管理職になりましたが、僕は一度も管理職テストを受けなかった。

3,今後
再雇用については、希望しなかった。
退職後、2校から講師のお話を頂いたが断った。
(今の教育が自分の考えと、少し違ってきているからかも知れない。)




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